脳卒中片麻痺患者に対するコンピュータ支援による歩行訓練(CAGT)[目次]

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はじめに

1 脳卒中片麻痺患者に対するコンピュータ支援による歩行訓練(CAGT)

[1]脳卒中片麻痔患者に対するコンピュータ支援による歩行訓練(CAGT)の概略

  1. 歩行周期の測定
  2. 患者への説明
  3. 機能的帰結の予測

[2]理学療法の実際

  1. 立体バランスの安定性
  2. ケイデンス
  3. 重複歩距離

2 付録

[1]脳卒中後の歩行周期
[2]脳卒中後の最大歩行速度の回復過程はCAGTによって双曲線関数に適合する
[3]脳卒中発症後の期間と最大歩行速度との関係をどのようにして双曲線関数に近似させるか
[4]CAGT開始時における双曲線関数(y=A-B/Ⅹ)のパラメータA,Bと2B/Aの予測
[5]誰の回復が最もよく予測できるか
[6]CAGT期間中の最大歩行速度の生体力学的決定因と予測因子
[7]CAGT期間中の最大歩行速凰 重心動揺,等運動性膝伸展筋力の経時的変化
[8]脳卒中患者の最大歩行速度の回復に影響する要因
[9]短下肢装具の重心動揺と歩行能力への影響
[10]運動回復を促進するための薬理学的アプローチ

3 追記

[1]外傷性脳損傷患者へのCAGTの適用
[2]歩行補助具を要する脳卒中患者に対する双曲線関数近似の適用可能性
[3]在宅脳卒中患者の歩行能力と生活活動との関係
[4]脳卒中患者の最大歩行速度と自由歩行速度との関係

投稿日:2000年3月31日 更新日:

みんぐる

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