序 i
編者/執筆者 ii
I.清潔間欠自己導尿法とは何か‥‥
1.清潔間欠自己導尿法(Clean, internlitlent catheterization:CIC)の目的
1.1.生命維持のために
1.2.規則的間隔で膀胱を空にすることの重要性
1.3.頻尿や尿失禁の改善
1.4.生活の質(QOL)を改善する
1.5.清潔間欠自己導尿法(CIC)の出現
1.清潔才支法による間欠自己導尿
2.尿排泄の器官
3.自己導尿の姿勢
4.自己導尿の手順
4.1.用具と消耗品の準備
4.2.爪を切り、手を洗います
4.3.シャツを上げ、パンツを下げ、陰茎を引き出します
4.4.ハイレディⓇで両手をよく拭います
4.5.陰茎亀頭を拭います
4.6.カテーテルの正しい持ち方
4.7.使い捨て型カテーテルでは、無菌の潤滑剤でカテーテルを被います
4.8.カテーテルをゆっくりと尿道Hに挿入します
4.9.尿が出始めるまでカテーテルを押し込みます
4.10.カテーテルを抜きます
4.11.カテーテルを水洗します
4.12.カテーテルはどのように保管するのでしょう
5.その他
5.1.自分の尿を観察します
5.2.トイレの便座で行う自己導尿のために
5. 3. 脊髄損傷(機能残存レベル:第6頚髄)による不全麻嘩手の人のためにどのようにしてカテーテルをもつのでしょう
5.4.間欠バルーンカテーテルを利鞘しましょう
1.清潔技法による間欠自己導尿
2.尿排泄の器官
3.自己導尿の姿勢
4.自己導尿の手順
4.1.用具と消耗品の準備
4.2.爪を切i)、手を洗います
4.3.シャツを上げ、スカートやパンツをとります
4.4. ハイレディⓇで両手をよく拭います
4.5.どのようにして尿道口を見つけるのでしょう
4.6.尿道口を拭います
4.7 使い捨て型カテーテルでは、無菌の潤滑剤でカテーテルを被います
4.8.カテーテルをゆっくりと尿道口に挿入します
4.9.尿が出始めるまで、カテーテルを押し込みます
4.10.カテーテルを抜きます
4.11.カテーテルを水洗します
4.12. カテーテルをどのように保管するのでしょう
5.その他
5.1.自分の尿を観察します
5.2.トイレの便座で行う自己導尿のために
5.3.脊髄損傷(機能残存レベル:第6頚髄)による不全麻痺手の人のためにどのようにしてカテーテルをもつのでしょう
5.4.間欠バルーンカテーテルを利梢しましょう
IV.清潔間欠白己導尿法の合併症
1.血尿
2.急性膀胱炎
3.急性腎孟腎炎
4.陰毛による膀胱結石
V.用具と消耗品
1.清潔間欠自己導尿のためのカテーテル
1.1.カテーテルは便宜的に三群に分けられています
1.2.カテーテルは塩化ビニール、ポリウレタン、シリコン・ゴムあるいは金属で作られています
1.3. カテーテルの長さ
1.4. カテーテルの直径
1.5.カテーテル先端の形態
1.6.その他
3.消毒液
3.1.どのような消毒液を使用するのでしょう
3.2.消毒液を作りましょう
3.3.少なくとも毎週一回は消毒液を交換します
3.4.ディスポーザブル(使い捨て)型カテーテルに対する潤滑剤
6.参考文献