【2018年(平成30年)5月28日】
「イ 居宅における身体介護が中心である場合」と「ハ 家事援助が中心である場合」の組み合わせについては、重複して請求することはできないとして従来より整理していたところであるが、システム上、重複請求が可能な仕様となっている。
(制度としては、重複請求できない方が正しい。)
国保連合会の一次審査において、「イ 居宅における身体介護が中心である場合」と「ハ 家事援助が中心である場合」の組み合わせについては、警告等が発生しないため、審査支払等システムで対応するまでの間、市町村での審査において支払可否を確認いただきたい。