(2)線状ブロックの敷設方法

線状ブロックは、視覚障害者に、主に誘導対象施設等の方向を案内する場合に用いる。視覚障害者の歩行方向は、誘導対象施設等の方向と線状突起の方向とを平行にすることによって示すものとする。

投稿日:2002年12月26日 更新日:

みんぐる

スマビー

PAGE TOP