[4]脳卒中患者の最大歩行速度と自由歩行速度との関係(山田・他1990)

脳卒中患者のMWSと3分間を自由に歩いたときの歩行速度との間には有意な相関がある。次式によってMWSから日常生活場面における歩行速度を推定できる。

y=0,45x+8,9 r=0,93,p<0,01
Ⅹ:MWS, y:3分間の自由歩行速度

投稿日:2000年3月31日 更新日:

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