(1)間欠式バルーンカテーテルのファネル(出口)と尿バッグを接続する。尿バッグの入口部に逆流防止弁のないバッグは使用すべきではない。
(2)尿バッグを下腿内側に固定する(図49)
(3)尿バッグを使用しない場合は、デイブキャップ(磁石付き蓋)をファネル(出口)に差込み、キャップの蓋を閉める(図50)。
~障害福祉事業者専用~
(1)間欠式バルーンカテーテルのファネル(出口)と尿バッグを接続する。尿バッグの入口部に逆流防止弁のないバッグは使用すべきではない。
(2)尿バッグを下腿内側に固定する(図49)
(3)尿バッグを使用しない場合は、デイブキャップ(磁石付き蓋)をファネル(出口)に差込み、キャップの蓋を閉める(図50)。
投稿日:2002年12月27日 更新日: