(1)間欠式バルーンカテーテルのファネル(出口)と尿バッグを接続する。尿バッグの入口部に逆流防止弁がついていて、一旦バッグに入った尿は逆流しないようになっている。この弁のないバッグは使用すべきではない。
(2)尿バッグを下腿内側に固定する。
(3)尿バッグを使用しない場合は、デイブキャップ(磁石付き蓋)をファネル(出口)に差し込み、キャップの蓋を閉める。
~障害福祉事業者専用~
(1)間欠式バルーンカテーテルのファネル(出口)と尿バッグを接続する。尿バッグの入口部に逆流防止弁がついていて、一旦バッグに入った尿は逆流しないようになっている。この弁のないバッグは使用すべきではない。
(2)尿バッグを下腿内側に固定する。
(3)尿バッグを使用しない場合は、デイブキャップ(磁石付き蓋)をファネル(出口)に差し込み、キャップの蓋を閉める。
投稿日:2002年12月27日 更新日: