(6)敷設したルートのPR

誘導用ブロックを視覚障害者に有効に活用してもらうためには、敷設方法の原則を周知すると共に、ブロックを敷設してあるルートについても周知することが重要であろう。

a:極力狭くすることが望ましい。
図2-8-1 加工せず正方形のまま曲げて敷設した例
図2-8-2 隙間を同じパターンのブロックで埋めた例
図2-8-3 ブロックを加工して曲げた例
図2-9-2 歩道巻き込み部に加工せずに設置した例
図2-9-1 縁石の曲線に合せて加工した例

投稿日:2002年12月26日 更新日:

みんぐる

スマビー

PAGE TOP